東京都をホームタウンとし、日本フットボールリーグ(JFL)に所属する「東京武蔵野ユナイテッドFC」の2021年シーズンのタオルマフラーです。2021年から、武蔵野市を本拠地とする「東京武蔵野シティFC」と、文京区を中心に23区で活動する「東京ユナイテッドFC」の２つのクラブが提携し、新体制となり、「東京のど真ん中(the Heart of Tokyo)」から、新しい都市型スポーツコミュニティの創造を目指している。ホームスタジアムは、武蔵野市立武蔵野陸上競技場、味の素フィールド西が丘、AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場)など。クラブのエンブレムは、東京武蔵野シティFCのエンブレムに描かれていた武蔵野を象徴する「紫草」を左に、東京ユナイテッドFCのクラブの源流となっている慶應義塾体育会ソッカー部の「荒鷲」と、東京大学運動会ア式蹴球部の「銀杏」をデザイン。また東京ユナイテッドFCの“文武融合”を表す「ペンとボール」を配置している。本商品は、味の素フィールド西が丘にて入手。サイズはＷ(横)約109㎝×Ｈ(縦)約20.5㎝。素材は綿100％、日本製(今治タオル)。新品・未使用品・未開封品です。
https://ymfc.yokogawa-musashino-sc.tokyo/
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